拙稿「グローバリゼーションの中の労働と教育」（2008）

PDF化されてweb上にアップされていることを知らなかった。

http://www.kansai-u.ac.jp/Keiseiken/books/seminar07/seminar07_k176.pdf

抜刷の増刷を認めてもらえず、それほど多くの方々にお配りしていないので、あまり読まれていない論考のはずだ。僕がこれまでに書いた論考の中でいちばん一般向けの（専門的でない）内容なので、広く読んでもらえる機会を減じてしまったことは、少し残念に思っている。