Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

断る勇気も時には必要

昨日の続き。朝から念稿ゲラのチェックに励む。17時前に何とか終える。それから鴨川河川敷を散歩して、疲れ切った心身を癒す。自宅のすぐ目の前に鴨川が流れていることを今日ほど幸せに感じたことはない。夕陽がやさしかった。

作業が過酷だったせいか、ドライアイに特有の症状が昨日くらいから出てきている。目が重たい。かゆい。ゴロゴロ、ショボショボ。明日からいたわってあげなければ。

この日記には記さなかったのだが、2月に某出版社から単著(一般向け)執筆の依頼があった。病み上がりであった上に執筆期間が短すぎたためにお断りしたのだが、もし引き受けていたら、今頃は仕事に押しつぶされて再度ぶっ倒れていたかもしれない。断る勇気も時には必要だ。

明後日からいよいよ6月。勉強部屋の座椅子をい草の座布団に変えてみた。

【4359】 ダンベル2セット、腹筋2セット、縄跳び200回。BGMはこれ。上原ひろみの演奏はもともとからかなりプログレっぽいんだけど、このアルバムはとりわけPatrick Morazを彷彿させるなぁ。

タイム・コントロール

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