一週間ほど前から手帳が行方不明。自宅も研究室も一生懸命探したし、神戸セミナーハウスにも問い合わせたが、結局、出てこなかった。これ以上手帳のない生活を続けることは日常の常務に支障をきたすので、帰路、四条烏丸の大垣書店(最近では京都の書店でここがいちばんのお気に入り)に立ち寄って、16ヶ月間(2010年9月〜2011年12月)使用できるA5版の手帳を購入する。こんなに大きなサイズの手帳を使ったことはこれまで一度もなかったが、副学部長の業務量を考慮すると、大きすぎるくらいのほうが良いだろうと判断した。