2011-05-10 嬉しいこと2つ ひたすら授業。2限、特殊講義4(経済学方法論史)。3限、10期(3回生)ゼミ。4限、9期(4回生)ゼミ。5限、大学院(論文指導、ミル『功利主義』講読)。完全復調していない喉で4コマはきつい。普段の何倍も疲れた。しかし、嬉しいことも2つほどあった。1つは、10期ゼミが100%自力で(僕の事前アドバイスなしで)ゼミを運営していること。もう1つは、ここ数か月の懸案となっている院生M林君の修士論文がようやく具体的な形を見せ始めたこと。【7531】