2011-10-20 胃痙攣寸前 午前中は土曜日の研究会の報告原稿の最終チェックと印刷。3・4限、大学院(論文指導)。5限、H本教授マーシャル特講を聴講する。夜は久々に天六でマッスル。M本君と(いろいろな意味で!)「お疲れさま会」を開催する。2軒目に訪れた杜氏屋さんで胃痙攣寸前の症状が襲来する。1年前の悪夢を再現しそうになったが、そうした時のための薬を所持していたので、何とか事なきを得た。当人が自覚している以上に疲労困憊している。重大な決断を下したことの反動が大きいみたいだ。【6909】