Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

すべてが低調

大学へ。科研(バーク)関係のメールを処理しつつ、朝からずっと研究室で近藤和彦イギリス史10講 (岩波新書)』を読んでいたのだが、期待外れであった。文章が読みづらいうえに、あまり面白くない。自分の専門である18世紀末〜19世紀初ですらダメ。『民のモラル』はとても面白かったんだけどなぁ。残念である。ビザの状況も進展なし。すべてが低調な一日であった。

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