2023-06-03 遅れを挽回 昨日の代わりに大学へ。研究室で水田洋先生追悼文の執筆に専念する。未完だが、今日一日でだいぶ捗った。遅れを挽回できた。やはりまる一日誰にも邪魔されず集中して作業ができる環境は大きい。だが10時間以上作業し続けたので、さすがにしんどい。明日はしっかり休む。『ニューエクスプレスプラス ドイツ語』(2巡目)は139ページまで。【7800】