追記(1月3日記す)。 不思議なもので、「攻めて攻めて攻めまくる」と言った2006年*1よりも、「新しい原稿は引き受けず、すでに引き受けた原稿を丁寧にこなしたい」と言った2007年*2のほうが、はるかに「攻め」の姿勢をとっていて、国際学会におけ…
大掃除の後、PCに向かい、2008年の総括を書き始める。さて、2008年はどんな年だったか? 一言で言えば、研究者として大いに飛躍できた一年だったように思う。昨年の秋、准教授から教授への昇進審査があった。昇進に必要な研究業績本数を揃えるため…
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