東京へ

暑い一日。13時半過ぎに自宅を出る。浅草*1には18時過ぎに到着。畏友Ｍ君と「駒形どぜう」で夕食。彼は大学の同級で、3回生の時(1990年)に一緒にシベリア鉄道に乗ってロシア*2を旅した仲だ。Ｍ君宅で浅草名物のデンキブランをいただいてフィニッシュ。Ｆさん(Ｍ君の奥さん)、いつも夜遅くに襲撃してしまいごめんなさい。次回は京都の土産を忘れず持参します。

*1:東京都心部の大学に出張の際には、たいてい浅草に泊まることにしている。あの下町情緒がたまらなく好きだ。もっとも出張先が都内でも八王子近辺ともなるとさすがに諦めるけれど。

*2:当時はソビエト連邦だった。