「乱読ノート」を更新したり、図書館に行って本を探したり、5期生S君・A君・K君と面会したりしているうちに、「キノ研」の開始時刻になっていた。したがって論文のほうが進まず。
「キノ研」は今日が最終回。プラトン『饗宴』に素材を取った映画「Hedwig and the Angry Inch」*1を観る。
寝る前の10分に簡単ダンベル体操*2→◎(2セット) BGMはこれ。ドラマーの村石雅行は日本人ドラマーで僕がいちばん尊敬している人。アルバム「esoptron」(1999年)のツアーの時にKENSOのライヴを体験できたが、テクニック、パワー、グルーヴのすべてにおいて絶品のドラムを聞かせてもらえた。
- アーティスト: Kenso
- 出版社/メーカー: Musea Records France
- 発売日: 2001/01/01
- メディア: CD
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*1:http://d.hatena.ne.jp/nakcazawa/20060617
*2:どうでもいいことかもしれないが、「お腹・ダンベル・小説」というキーワードでこのブログにたどり着いた人がいたようだ。本当にいろいろな人がいるよなぁ。いったいどんな人だったのだろう?