Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

通常業務に戻る

研究室の本棚


今日から通常業務に戻る。

個人研究室がカオス。本が増えすぎて本棚が(2段重ねでも)満杯。相当数がフロアやソファーに溢れ返ってしまっている。必要な本を探そうとしてもなかなか見つけられない。さすがにこのままではまずい。とりあえず急場をしのぐべく生協に大型カラーボックスを2つ注文する。

13日(土)の卒業論文報告会の教員向け案内状を作成。メールボックスに投函。

卒論の提出締め切りを明後日に控え、4期(4回)生K村さん・K山さん・F井君が示し合わせたように次々と研究室を来訪する。もちろん目当ては卒論のチェック。どうも今日が最終チェックではない模様。明日の面会を約束させられる。

帰宅したら年賀状が新たに11通も届いていた。うち3通は出していない人から。今からでも返信すべきかどうかに迷う。この調子では明日も何通か届きそうな予感。

寝る前の10分間筋トレ→◎(筋トレ1セット、腹筋1セット) BGMはこれ。数ある彼のアルバムの中でこれこそが最高傑作。「人生とは100%の致死率を持った一種の病気」(Steve Hackett)。この悲劇的な現実を直視するによって初めて見えてくるほのかな希望。それらを音像化したかのような素晴らしいギター・サウンドだ。唯一無二の世界。

Darktown

Darktown