Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

久しぶりに研究に専念できた一日

水様の痰(だと思われるもの)がなかなか止まらない。漢方薬を一週間服用したが、さほど変化が見られない。万が一のことがあってはいけないので、午前、近所の病院に行って診察を受ける。結局、痰だと思いこんでいたものは唾液だと判明し、まったく心配ないとのこと。気管支炎ではなかったわけだ。粘っこさと喉ごしの悪さからすれば、にわかに信じがたいことだが、信じざるをえない。とりあえずほっとした。

午後は自宅で研究に勤しむ。ビジネス倫理論文と経済学方法論論文の骨組みを作り始める。こんな生活、いったいいつ以来だ!?

夜はビデオ録画していた「ロシア語会話」を見る。「往来の動詞」がなかなか頭に入らない。繰り返しあるのみ。