Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

社会思想史学会@立命館大(初日)

朝一番のセッション(9〜11時)で司会を務めることになっている関係で、6時過ぎに起床する。7時過ぎに家を出て、計算通りに9時前に会場到着。担当のセッションは、時間帯的に不利だったにもかかわらず、集客も討論もそれなりに充実していて、一安心。

昼休みに同世代の同業者数名と歓談。たまたま「ゼミ生気質→若者気質→リスペクト→ディスる」という話の流れになって、ふと「練馬ザファッカーって面白いですよね」と口にしたら、誰にも通じない。どうやら僕は(同業者比では)かなりのテレビっ子であることが判明。「テレビ見ている暇があるならもっと研究できるはず」ってこと?

懇親会での人的交流は収穫大。M門下Iさんの知遇を得る。これから末永いおつきあいを。旧友Yさんと編集者Sさんの意外な「悪友」関係を知る。

終電を逃すまで飲んでしまい、後輩Tさんの家に泊めていただく。