プールで泳いだおかげで快眠できた。目覚めもさわやか。
本来は疲労の回復にあてるべき日なので、明日以降のことを考えて、昼間の4時間ほどだけを原稿執筆にあてる。ゴドウィン『政治的正義』とにらめっこしながら、何とか第一章の本文をほぼ完成させる。注が不完全なので、明日はその仕上げに専念することになりそうだ。
- 序章 12,000字
- 第一章 12,000字
- 第二章 17,000字
- 第三章
- 第四章 17,000字
- 第五章 24,000字
- 第六章 20,000字
- 第七章 23,000字
- 第八章 30,000字
- 第九章
- 第十章 22,000字
- 参考文献リスト 19,000字
来年3月末に東京と京都で開催されるESHET&JSHET*1にエントリーする。英語での新ネタが準備できていないので、仕方なく7月のHETSAと同じ報告題目に。
6期生の卒論初稿の提出締切日。22時現在、17人名中8名提出。
ダンベル2セット、腹筋2セット。BGMはこれ。「Sinner」は空耳アワーのファンにはお馴染みの名曲。「オーケー安全牌〜」「母さんが言う。『こういうパーマは変だ』と。死のう〜」
- アーティスト: ジューダス・プリースト
- 出版社/メーカー: Sony Music Direct
- 発売日: 2006/04/19
- メディア: CD
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*1:ヨーロッパ経済学史学会と日本の経済学史学会が共同開催する研究大会。