Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

第九章がほぼ完成

昨日の続きで第九章の執筆。むっちゃ、頑張る。そして、夕刻、おおむね完成する。章のタイトルを「慎慮の政治経済学--「エコノミストの時代」と「純潔の徳」--」に変更する。

  • 序章 12,000字
  • 第一章 14,000字
  • 第二章 17,000字
  • 第三章 
  • 第四章 17,000字
  • 第五章 24,000字
  • 第六章 20,000字
  • 第七章 23,000字
  • 第八章 31,000字
  • 第九章 30,000字   
  • 第十章 21,000字
  • 参考文献リスト 19,000字

もともと20,000字弱の論文の3分の1を削除(第八章へ移動)して、そこに加筆して30,000字弱にまで達したわけだから、これまでとは比べものにならない分量の加筆をほどこしたことになる。こりゃ、しんどいはずだ。やや冗慢な気がしないわけではないけれども、内容的には書きたいことを書ききれたので、かなり満足している。

ただ、これまでに僕が発表した論文はすべて、少なくとも一度は学会・研究会で報告して、他人の批判の目にさらしているので、この第九章もできればそうしたい。自分では思いもよらないような間違いや飛躍が混入している危険性が否めないから。

この第九章と序章の微修正を除けば、残るは第三章だけだ。この章は、僕がD1の時に発表したデビュー論文とD2の時に発表したデビュー第二作とを合体させた上で、加筆・修正する予定だ。15年余りの研究生活の集大成を、デビュー作の書き直しで終わるのも、意図したわけでないが、何だか因縁めいている。すぐにでも取り掛かって、「終わった!」と歓喜の声をあげたいが、そろそろ9月19日締め切りのビジネス・エシックス論文のことが気になってきた。*1一時中断も仕方ないだろう。残念だけれど。

研究室で僕を鼓舞してくれたのはこのアルバム。やはりメタル。古典文献の研究者だから音楽も古典を聴くのかというと、僕の場合は全然そうじゃない。丸山真男などは古典音楽の分野でもうんちくがすごいから、筋金入りの古典好きなんだと思う。僕は間違って古典研究の世界に入ってしまった感じだな。もともと大学に入った時は流通(百貨店か卸売市場)か環境問題の研究がしたいと思っていたから。

Demolition

Demolition

ダンベル3セット。

*1:9月は出張予定が立て込んでいて、14日までに完成させておかないと間に合わない。