Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

第九章が終わらない

午前中は歯医者。午後から大学へ。第一章の微修正の後、ひたすら第九章の執筆に励む。マルサスの政治経済学におけるprudenceの位置づけを、彼の神学的功利主義思想および教育論と関係づけながら、バークと対比させつつまとめてゆく。なかなか骨の折れる作業だが、峠は何とか越えた気がする。できれば明日中に脱稿したい。頑張ろう。明後日を軽めにしたいから(卒業生が来訪の予定)。

腹筋4セット。BGMはこれ。メタル・ナンバーとして一曲一曲のクオリティが高いうえに、楽曲のシーケンスが素晴らしく(特に前半)、アルバムとしての統一感に満ちている。何度聴いても飽きがこない。名盤です。

Anthems of Rebellion (Bonus CD)

Anthems of Rebellion (Bonus CD)