Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

そんなわけはありまへん

昨日、研究棟の廊下で、同僚のW森さんと立ち話をした際、「nakcazawaさんは先週末東京行ってて、そのまま休みなしで、今週ずっと授業してるんでしょ? 僕と一緒で月曜の午前から授業あったよね。元気あるよね。若いよね」と言われたのだが、そんなことはありまへん。しっかり本日、疲労の波が襲来しましたよ。

生憎の雨天。午前中は整体へ。「さすがに今日くらいはのんびり休みたい」と思って、すぐさま帰宅して横になったら、そのまま●時間も(「昼寝」とは言えないくらい長い。恥ずかしくて書けない。)も爆睡してしまったよ。

読みたい本(ゼミ・テキスト+中国モノ+いただきモノ)がたまっていて、今日を利用して一気に読み進めたかったのだが、それはかなわなかった。しかし、今年は本厄なのだし、肉体的な無理だけは絶対に禁物だ。体の声に素直に耳を傾けよう。

久しぶりに「乱読ノート」を何とか一冊だけ更新する。

同僚I井さん&Y永さんから『格差社会の統計分析』、S玉大K村さんから『LSE物語』を頂戴する。深謝。

腹筋3セット。BGMはこれ。

Crack the Skye

Crack the Skye

これはすごい。ブラック・サバスオジー・オズボーン)とピンク・フロイドキング・クリムゾンを足して3で割ったような音なのだが、レベルが単なるフォロワーとは一線を画しており、この系統ではドリーム・シアターが東の横綱なら、このバンドは西の横綱と言ってよいのでは?