本当にやばすぎる

猛烈に忙しい一日。朝から晩まで、一息つく暇さえなく、働き通しだった。

1限、教務センターの事務職員と来年度時間割の打ち合わせ。

2限、経済学説史。教科書第6章のイントロ映像として『いのちの食べかた [DVD]』を見てもらう。

昼休み、学部長と教授会（明後日）議題の打ち合わせ。

3限、併設高校の校長らと面会。ゼミ生のために学内大会の「欠席届」を作成。M林君の修論の添削指導（の準備）。

4・5限、M林君同席のもとで修論の添削指導。重労働。大いに疲弊。

6限、11期生O川君と面談。

昼休みすら返上して働き通しだったのに、自分の原稿を書く時間も授業の予習をする時間も一瞬たりとも得られなかった。ここ数週間はこんな日ばかりである。一か月以内に締切が迫った原稿が2本あるが、まったく手つかず。本当にやばすぎる。一日も早く役職を辞めたい。毎日そう思っているが、今日は特に強くそう思った。

【6010】　腹筋2セット。BGMはこれ。

X