Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

9期ゼミ最終回

午前中、教員組合にて所用。その後、午後の授業の教材印刷。M林君の修論草稿の添削。

3限、10期(3回生)ゼミ。学内ゼミ大会の回顧。青汁のプレゼンのビデオ(タモリ倶楽部)を見る。今後の打ち合わせ。

4・5限、9期(4回生)ゼミ。N津君とT口さんの卒論中間報告。活動としては合宿(12月16・17日)と卒論報告会(1月7日)が残っているが、ゼミ教室で行う授業は今日が最終回ということになる。

9期生は本当に優秀で、10名全員が僕の手をまったく煩わすことなく(=オフィスアワーでの個人指導を一度も行わず)、正規の授業の枠内で卒論をどんどん書き進めてくれた。クオリティも高い。例年であれば、必ず一、二名、12月になっても手つかずのゼミ生がいたものだが。副学部長職にあって慢性的な時間不足だったので、本当に助かった。助けてもらった。1月7日の卒論報告会も不安ゼロで迎えられそうだ。

M林君の修論草稿の添削で居残る(残業)。こちらはまだまだ予断を許さない状態。

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