Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

「楽しい」は「痛い」

「楽しい」は「痛い」


3月5日以来、1か月半ぶり、3度目のスタジオでのセッション。前回のセッション曲

  • YYZ / Rush
  • Limelight / Rush
  • Since You Been Gone / Rainbow
  • Crazy Night / Loudness

に加えて、新たに

  • 2112 (Overture〜The Temples Of Syrinx) / Rush
  • The Mob Rules / Black Sabbath*1

も加わった。

あっと言う間に3時間が過ぎた。終わってみれば、テーピングにもかかわらず、手はボロボロ。全身、筋肉痛。「楽しい」は「痛い」。しかし、「楽しさ」>「痛み」、であることは間違いない。

ちなみに、今日はLoudnessのMetal Mad TourのTシャツを着て行った(着替え用はRushのR30ツアーのTシャツ)。

【3419】

*1:この曲ではヴォーカルも兼任。叩きながら歌うなんて高校の文化祭以来だ。