一週間ぶりに大学へ。やはり自宅ではどうしてもできない種類の仕事(図書館で本を借り出すことなど)がある。それらを集中的にこなす。
- 18世紀イギリス家族に関する文献の調査(7月のマルサス学会の報告で利用予定)
- 借り出している本の返却
- 7月のHETSAの飛行機とホテルの手配
- TPP関係の勉強の再開
- バーク本の企画書の準備開始
唯一の誤算は12期生の春休み課題(書評、4月1日締め切り)が揃わなかったこと。1名が未提出。しかも連絡なし。明後日の自主ゼミで教材として使いたかったのだが、全員分が揃わないと印刷にかけられない。結局、準備できないまま帰宅する。
締め切りを2日過ぎても未提出であることより問題なのは、何の連絡もよこさないことだ。曖昧にせずしっかり注意しなきゃいけないな。
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