Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

時間との戦い

今日は朝9時過ぎに大学に着いて、論文執筆3時間、闇仕事3時間、授業1時間半(5限のワークショップ)、そして論文執筆1時間半、という一日であった。あっという間に終わった。

論文はマルサス学会で報告する小林昇論でなく、方法論フォーラム(ケインズのバーク論)のほう。脱稿にはまだまだ時間が必要。ちょうど一か月後、7月末日締め切りのFR先生退職記念論文もある。7月12〜16日はHETSA参加のために日本を留守にしなければならない。からこれから一か月は毎日がまさしく「時間との戦い」である。

明日から2泊3日で徳島(マルサス学会)へ。