Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

本が読みたい

午前中、妻が病院に行っている間、娘と留守番。午後は整体。

娘が生まれて以来、自由な読書の時間が本当に少なくなったが、少ないながらも何とか頑張ってここ数日読み進めているのがこの本。これまでばらばらだった知識が一つに統合されていく気持ち良さがたまらない。本当に面白い。読書は楽しいな。

功利主義入門―はじめての倫理学 (ちくま新書)

功利主義入門―はじめての倫理学 (ちくま新書)

以前であれば新書一冊くらい一日もあればたやすく読了できていたが、今はまったく無理もっとも、その不便さの何倍もの喜びを娘からもらっているけれども)。できる範囲で頑張るしかない。

研究・教育とは無関係に、この種の本も読みたいのだけれど、本当に時間がないんだなぁ(嘆)。

赤ちゃんの不思議 (岩波新書)

赤ちゃんの不思議 (岩波新書)

赤ちゃんは世界をどう見ているのか (平凡社新書 (323))

赤ちゃんは世界をどう見ているのか (平凡社新書 (323))

父親力―母子密着型子育てからの脱出 (中公新書)

父親力―母子密着型子育てからの脱出 (中公新書)

子どもはことばをからだで覚える―メロディから意味の世界へ (中公新書)

子どもはことばをからだで覚える―メロディから意味の世界へ (中公新書)

0歳児がことばを獲得するとき―行動学からのアプローチ (中公新書)

0歳児がことばを獲得するとき―行動学からのアプローチ (中公新書)

『0歳児が・・・』って、娘はもう1歳になってしまったよ(苦笑)。今から読んでも、遅いか。

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