2016-01-27 夢の中でも仕事? 今朝、目覚める直前、夢の中で新しい論文のネタが浮かんだ。バラバラの断片が突如として一つにまとまり、すでに少しばかり書き進めていた小林昇論とつながってきた。うまくまとめれば『経済学史研究』のNotes and Communicationsの欄に投稿できるかも。忘れる前にしっかりと記録する。会議が3つ(教授会・大学院委員会・学務委員会)あったが、いずれも早く終わり、研究室での仕事時間をたっぷりととることができた。