「10年に一度の大寒波襲来」との予報は本当だった。朝起きたら自宅マンションのべランダはご覧の通り。さすがに驚いた。
京都に30年ほど住んでいるが、前にこれだけ積もったのがいつだったのか、記憶の糸をたどると、2005年12月にたどり着いた。3・4期の冬合宿を大原で行ったので、ものすごく印象に残っている。この日記にもその記録が残ってた。本当に「10年に一度の大寒波襲来」だったわけだ。
娘は生まれて初めて目にする一面の銀世界に大はしゃぎ。「つらら」という言葉を新たに覚えた（笑）。いつもの御射山公園で一緒に雪だるまを作ったが、娘が思っていたよりも寒がりだったため、1時間ほどで帰宅した。
お年玉付き年賀ハガキは今年も切手シート（3枚）しか当たらなかった。気胸のほうはもうほぼ大丈夫な感じだ。
