2017-02-10 つい説教モードに 午前、顧問を務めている劇団の学生が押印を求めて研究室来訪。活動再開が認められたばかりだが、学生センターへの提出書類に看過しがたいケアレスミスを見つけてしまい、つい説教モードに。それから図書館地下書庫にて調べもの。午後、研究推進委員会。終了後、猛烈な疲労感に襲われ、研究室のソファーに横たわる。1時間半の休憩のおかげでかなり回復し、20時過ぎまでバーク本序章の執筆に励む。すらすら書き進められたわけではないが、スランプからは脱しつつある感じだ。