Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

英語論文投稿

昨夜就寝する前に突如として「去年7月にメルボルンで報告したバーク論を海外ジャーナルに投稿しよう!」という気持ちになった。思い立ったが吉日。今日は朝からジャーナル・スタイルに合致するように原稿の体裁を整える作業に集中し、14時には投稿をすませてしまった。*1これで、4月8日に投稿したものと合わせて、2本が投稿中の状態になった。とにかく今年度は結果を出すことを最優先で。

5限、大学院。Jさんのための論文書き方講座。まずはこの本の第1章から。

勝つための論文の書き方 (文春新書)

勝つための論文の書き方 (文春新書)

今日の通勤電車(音楽鑑賞)。Allan Holdsworthを追悼するつもりだったはずなのに、気付けば盟友だったJohn WettonとBill Brufordを聴いていた。

Omega

Omega

Gradually Going Tornado (Reis)

Gradually Going Tornado (Reis)

なぜVan HalenがSammy Hagerの後釜にGary Cheroneを選んだのか、これを聴いてよくわかった。

Waiting for the Punchline

Waiting for the Punchline

*1:集中しすぎていたため、昼休みの組合総会への出席を忘れてしまっていた。