Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

ゼミ18期生・一次募集応募者は18名

朝一番で高野の整骨院へ。腱鞘炎のほうは牛の歩みながら快方へ向かっている。テーピングの面積が少し小さくなり、右手の可動域も少し広がった。相変わらず動かせない方向があるのが悩ましいが。

今日は新ゼミ生(18期)の申込日(一次募集)。18名(男子9名、女子9名)の応募があった。ほぼ例年通りの数字。来週火曜日にまる一日かけて選抜のための面接を行う予定。時間をかけて丁寧に面接を行おうとすると、どう頑張っても25名くらいが限界なので、「nakcazawaゼミにするか、●●ゼミにするか、悩んでます」と言ってきた2回生には、「悩んでいるのなら一次では●●ゼミのほうに申し込みなよ。うちは二次用の枠を毎年残しているから」と返答して、一次で集まりすぎないように工夫している。二次から入ゼミして来る2回生の多くが優秀でやる気も高いので、二次用の枠をどうしても残しておきたいのだ。

昼休みから3限にかけて、17期生6名と次回のプレゼンに関する打ち合わせ。

5限、ワークショップ。ノートテーキング。