学会報告が決まる。共著論文を報告するのは今回が初めて。
経済学史学会西南部会第125回例会プログラム
- 日時:2018年7月14日(土) 13:30〜
- 場所:福岡女学院大学
- 第1報告 13:30〜14:30 「18世紀ブリテンにおける都市と農村をめぐる経済史的再検討」 川脇慎也会員(九州国際大学)
- 第2報告 14:35〜15:35 「ダーウィンはどうしてマルサス『人口論』を読んだのか」 柳田芳伸会員(長崎県立大学)
- 第3報告 15:50〜16:50 「ミルトン『失楽園』とマルサス『人口論』――間テクスト的読解の試み――」 中澤信彦会員(関西大学)・小沢佳史会員(九州産業大学)
- 第4報告 16:55〜17:55 「グラス=スティーガル法としてのFDIC−―グラス法案の連邦清算公社条項と預金保険業務への拡大――」 坂本正会員(熊本学園大学)
- 事務局からの連絡 17:55〜18:00
- 懇親会(情報交換交流会) 18:30〜20:30