Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

公刊まであと一歩

整骨院。研究推進部の会議。卒論面談2件。試験監督1つ。18時前にようやく自由時間を得て、今朝届いた拙稿(Studies in Burke and His Time誌に掲載予定)の念校ゲラのチェックを行う。公刊まであと一歩だ。Editor's Introductionに初めて目を通したが、Chief EditorのIan Croweさんが日本語で書かれた『バーク読本: 〈保守主義の父〉再考のために』を紹介してくれていて、とてもうれしかった。