朝10時過ぎに学会代表から常任幹事会の開催通知メールが届き、大慌て。5月23日（土）に常任幹事会開催。え！？ 2週間後！？ 「1週間前までに各委員会で以下の事項について検討をお願いしたい」（大意）って、え！？ 検討期間が1週間もないやんか！？ しかも、日本全国、どこの大学の教員も、今の時期は遠隔授業で平日ヘトヘトでしょうに。いつ、検討するの・・・。
僕が所属する企画交流委員会は、委員長の僕以外に委員が8名いるが、ダメモトで急遽15時からのZOOM委員会を呼びかけたら、ありがたいことに3名が参加してくれた。（さらにありがたいことに旧委員のUEMYさんも。）何から何までメールで意見交換すると、コミュニケーションのコストが高まる。ZOOMでもやはり対面のほうが、タイムラグがなくて＆誤解も少なくて楽だ。
1時間半の委員会でまとめるべき議論の道筋がかなりはっきりした。夜、「議事録（案の［の叩き台］）」を作成し、委員会メーリングリストに投げる。メール審議開始。授業の関係で木金の身動きがほとんどとれないので、何とか13日（水）までにメール審議を終わらせて、議事録を確定させたいのだが。
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