早いもので今日から3月。
昨日からお腹の調子がイマイチで、電車に乗りたくない&精力的に仕事を進められる見込みが立たないうえ、雨天でもあったので、大学で仕事をしないことにする。もともと行くつもりだったので、今日の家の予定を知らなかったのだが、15~16時に息子の通う幼稚園で作品展があるらしい。それならば、ぜひ見に行ってやろう、ということになった。コロナ禍以降は密を避けるためにほぼすべての行事が平日開催となり、昨年度(年少)の作品展ばかりでなく、今年度の授業参観も運動会も学芸会も、ぜんぜん見に行ってやれなかったのだ。
15~16時というピンポイントでしか園舎に入れないので、14時前までは市内のカフェ・ヴェローチェで仕事(読書中心)。雨の中、片道30分ほどかけて、息子と一緒に幼稚園へ。園児たちの作品を見て、昨年と今年の担任の先生に挨拶する。
見に行けたことそれ自体はうれしかったが、何かと制約だらけで、不自由感は否めない。息子の幼稚園生活も来年度が最後(年長)。せめて運動会か学芸会のどちらかは見に行ってやりたい。土日どちらかの開催を切に願う。でも、そのためにはコロナ禍が終息してくれないと。
ロシア語の勉強は『これならわかるロシア語文法』の286ページまで(全381ページ)。
もうすぐ17年ぶり(!)のnew albumが届くはずなので、17年前のライブ映像を見て、Tears For Fears体験の予習(?)をば。所有しているDVDを視聴したのだが、amazon商品紹介でヒットしないので、YouTubeのリンクを貼っておく。Curt Smithのベーシストとしての素晴らしい力量を再認識した。
まだ届いていないnew albumからの曲がスタジオ・ライブ配信されてた!
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