朝一で京大病院にて肺機能検査。検査中、窒息状態が何度も到来し、死の縁が見えてきそうで、正直、検査のたびに恐怖を感じている。胃カメラが大嫌いなのも、呼吸が苦しくなるからである。この世で呼吸困難ほど怖いものはない、と言ってよいくらい。
午後から大学へ。明後日の授業の予習。思っていたよりも時間を要する。結局、終えられず、明日へ持ち越し。
通勤時の『標準ロシア語入門』の復習(2巡目)は177ページまで(全227ページ)。同書の音声教材も聴く。帰宅後、内田健介さんのロシア語文法講座の動画(YouTube)も視聴する。
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