Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

修論と翻訳のチェック

寝起きから体調がイマイチだったので、大事をとって自宅で過ごす。*1午前、院生KBK君の修論の日本語の校閲。彼はKBH君と違って学部から日本で学んでいるので、KBH君よりは校閲の負担は小さいものの、それでも4ページの校閲に1時間半を要した。午後、教授会・大学院委員会(オンライン参加)。夕食後、翻訳(『マルサス学会年報』に投稿予定、HSMTさんとの共訳)の訳文チェック。

【1563】

*1:とにかく、肺機能が本調子に戻るまでは、「体に負荷をかけない」「無理をしない」ことを強く心がけている。