Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

目覚めると

目覚めると15時を過ぎていた。こんなにも疲れていたとは自分でも驚きだ。

体力回復を目的に、無理のない一日を過ごした。軽い散歩(寒かった・・・)、だらだらと読書&音楽といったところ。たまにはこんな休日の過ごし方も許されるだろう。

寝る前の10分間筋トレ→◎(ダンベル4セット) BGMはこれ。もう12年も前になってしまうのだな。Disc-1の#4「Red」、Disc-2の#3-4「The Talking Drum〜Lark's Tongues in Aspic Part 2」の格好よさは歴代バージョンの中でも一、二を争う。このライブ・アルバムがリリースされた1995年当時、僕はまだ大学院生だった。ツインドラム・バージョンの「Red」に自分のエレドラをオーバーダブして、「クリムゾンに3人目のドラマーが加入したんや。トリプルドラムやぞ。すごいやろ」と音楽仲間に無理やり聞かせたりした。そんな恥ずかしい過去がたくさん詰まった思い出深いアルバムだ。