Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

今日もお腹グーグー

今日も入試監督。昨日の反省を踏まえて、しっかり朝食を食べたのだが、それにもかかわらず、何とか今日は10時50分にお腹がグーグーと激しい音をたてて鳴り始める。めっちゃ恥ずかしかった。トイレの場合、他の試験監督に頼んで一時的に監督業務を抜けさせてもらえれば、何とかしのげるが、お腹グーグーだけはいったん鳴り始めてしまうとどうしようもない。ともあれ、16時すぎに監督業務が終わる。今日で前期入試日程が終了。

終了後、研究室にしばらく居残って、少しだけ仕事。経済学会懸賞論文の審査(2本)。論文集『ビジネス倫理の論じ方』(仮題)の校正(2校ゲラ)。6期生卒論集の編集開始。

ダンベル2セット。BGMはこれ。1991年リリース。おそらく16, 7年ぶりに聴いた。「癒し系ポップス」あるいは「不思議系ポップス」というジャンルがあるとすれば、そのジャンルにおける歴史的名盤の一つである。*1歌・曲・演奏のすべてにおいて驚異的な完成度を誇っている。青山純のドラミングの素晴らしさは鳥肌もの。#9「窓」と#10「おかしな午後」は自分が関わった芝居(リリース当時)でも使った思い出の曲だ。

4 To 3

4 To 3

*1:匹敵する名盤として、さねよしいさ子風や空のことばかり』も挙げておきたい。