Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

ドイツからの来客

昼過ぎに旧友Mさんご夫妻、夕方から旧友Tさんを自宅に迎える。

Mさんは前日に駐在先のドイツから帰国したばかり。学部時代のゼミ指導教官であるN先生*1今年度をもって東鴨川大学を退官され、その退職記念パーティーが今日の夕方から開催されるということで、出席ついでに奥様ともども拙宅を訪ねてくれた。ご夫妻の強いご希望により、「おくだ」*2で昼食。それから拙宅へ移動。ハイペースで体内にアルコールを注ぎ込むM君。退職記念パーティーが始まる前にすっかりできあがってしまっていた。

音楽仲間のTさんとは、例によって、プログレ&ヘビメタ談義に花を咲かせる。久々にドラム演奏も聞いていただく。曲目はRushの"Far Cry"。「nakcazawaさんのドラムを聞いていると、Neil Peartのプレーがいかにすごいかがよくわかります」って、これはほめ言葉ではありませんね。

リフレッシュメントには最高の一日だった。

*1:医療経済学の権威。

*2:http://d.hatena.ne.jp/nakcazawa/20060709