スケジュールを整理してみる。病み上がりの体にはややタイトだな。下旬に2回上京しなければならない。東京に居続けるほうが肉体的には楽なのだが、その中間に大学院の修了式が入ってしまっているので、どうしても帰阪せざるをえない。※は体力に余裕があれば参加する予定。
- ※6日 経済学ワークショップ(経済学史セッション)@関学
- 8日 大学院授業(入院で休講したぶんの補講)
- 9日 教授会&大学院委員会
- 12・13日 大学院ゼミ合宿@六甲
- ※13日 経済学史研究会@関学(六甲山荘から直行)
- ※15日 John Vint教授セミナー@大阪学院大
- ※18日 Cecil P. Courtney教授セミナー@関大
- 19日 9期生座禅会
- 20日 卒業式(学部)
- 22日 経済学方法論史国際フォーラム@嘉悦大(当日は東京泊、翌日始発の新幹線で帰阪)
- 23日 修了式(大学院)
- 24日 教授会&大学院委員会&春為会
- 26・27日 日本イギリス哲学会全国大会@慶大日吉(25日のうちに東京入り)
- 31日 社会思想史学会報告エントリ締切
やり残している仕事が山積み。ご著書を賜ったN山さん、ご玉稿を賜ったN子さん、T橋さん、Y山さん、A井さんにまだ礼状を書けていない。N野君・M本君との翻訳プロジェクトも放置したままだ。方法論国際フォーラムのペーパーも読まなければ。それ以前に、『マルサス学会年報』用の論文を仕上げないと・・・。
そう思いつつも、なかなかエンジンがかからない。体が重い(力が入らない)と気分も重くなる。頭が動かない。事務上の支出願いを書いたり、研究室の書類を整理するなどして、お茶を濁す。
帰宅後、語学講座(録画)を見る。ロシア語はつくづく難しい言語だと思う。
【6066】 ダンベル2セット。