闇仕事を終える

授業も会議もない木曜日だが、今日も闇仕事のために大学へ。何とかフィニッシュする。

昨年末から、経済学史学会大会組織委員会、経済学史学会関西部会報告、西日本インカレ、卒論指導、ゼミ合宿、経済学方法論フォーラム報告、卒論報告会ととりくむべき仕事がことが間断なく続き、かつてないレベルで疲弊した。ようやく今日で繁忙期がひとまず終わり、月末までの二週間くらいはのんびりと過ごせそうだ。

今の気分は一か月遅れの年末だな。