Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

22期生のビブリオバトルのレベルの高さにうれしい悲鳴

今日から授業は2巡目(第2回)に入る。一週間でいちばん忙しい木曜日。

2限、経済学説史。履修登録者は抽選を経て最終的に380名となった。2017年(324名)・2018年(365名)以来の300名超えである。大教室をほぼ埋め尽くした学生を相手に講義するのがとても懐かしい。今日は「経済学約250年の歴史を概観する」という内容。スミス『国富論』による経済学の成立、限界革命、ケインズ革命、ケインズ反革命という流れを一気に。講義終了後、何名もの学生が教壇までやって来て質問してくれるのがうれしい。「セイ法則」に関する質問が多かった。

22期生MCKW君とYMMT君と研究室でだべりながら昼食。劇団員が貧乏なのは昔(30数年前、要するに自分)も今も変わらない。

3限、22期(3回生)ゼミ。今週と来週はゼミ内でビブリオバトルを実施する。それぞれの回のチャンプ本(2冊)がゼミのテキストとして採用される。14名のうち7名がおすすめ本をプレゼンするし、残り7名はそのプレゼンをリアリティのある言葉で称賛する(先週の「ほめほめ授業」の応用)。その賞賛が嘘っぽく感じられないほど、どのプレゼンもレベルが高くてびっくり。また、どのおすすめ本もゼミのテキストして十分に耐えうる魅力的なものばかり。まさしくうれしい悲鳴である。

チャンプ本の1冊目はこの本に決定した(プレゼンターはゼミ長TJさん)。

こんな感じで22期ゼミはたいへん幸先の良いスタートを切った。能力もやる気もとても高く、教え甲斐がある。今後の成長が楽しみである。彼らを私情を交えず厳しく選抜してくれた21期生にも感謝したい。

5限、ワークショップ。情報倫理関係の動画を視聴してもらった後、キャンパスツアーへ繰り出す。もともと今日実施する予定ではなかったが、昨日の天気予報で今日の降水確率0%と出ていたので、急遽予定を変更した。受講生からのフィードバックを読むかぎり、まずまず好評だったようで、安心した。

天六(マッサージ)経由で帰宅。

【12049】