Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

初稿(水田洋先生追悼文)を仕上げる

3限、21期(4回生)ゼミ。5限、大学院。相当な疲労感を伴うことは容易に予想できたが、締切が目前に迫り風雲急を告げる状況になってきたので、授業以外のすべての時間を水田洋先生追悼文の執筆に費やす。21時前にようやく初稿(英文で2590 words)を完成させる。案の定、何とも言えない疲労感。まじでしんどい。規定字数を若干オーバーしており、重複表現、冗長な表現がかなりたくさん残っているので、明日1日かけてブラッシュアップしなければならない。今回の原稿は執筆を開始してからようやく気付いたが、追悼文にしてはかなりサイズが大きい。Pullen先生の時の(英文で1017 words)の倍以上ある。書いても書いても規定の字数に到達してくれず、ここ数日はさすがに焦った。23時前にようやく帰宅。清野智昭『ドイツ語のしくみ』(3巡目)は95ページまで。

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