Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

中国語とドイツ語の勉強

日中、妻が外出することもあり、大学ではなく自宅で仕事。オンライン会議が1つと21期生の卒論草稿のチェックが1つ。それ以外の時間は中国語の勉強に充てる。

喜多山『ニューエクスプレスプラス 中国語』(全144ページ、1巡目)読了。続いて、宮岸『文法からマスター!はじめての中国語』(全191ページ)の3巡目を開始する。*1今日は37ページまで。復習なのでスラスラ進むが、それでもところどころ忘れている。「こんな基本文法(or単語)を忘れているなんて!?」と嘆きつつ、「だからこそ復習は重要なのだ!」と自分を鼓舞している。

子どもたちの就寝後、「しあわせ気分のドイツ語」の第4回放送分(10月25日)を視聴する。*2ゼミ0期生SMZ君の勤務先の靴屋さん(ALKA)がまた取材されていたことが印象深かったが、視聴途中で第3回放送分(10月18日)をスキップしていたことに気づいた。年季(費やした時間)の違いと言ってしまえば、それで終わってしまうが、僕の中国語力とドイツ語力とには、依然としてかなり大きな隔たりがあるなぁ。

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*1:2巡目の終了は2年半前、2021年2月10日。https://nakcazawa.hatenablog.com/entry/20210210/1612964686

*2:情熱大陸「斎藤幸平」(11月19日)も視聴する。https://www.mbs.jp/jounetsu/2023/11_19.shtml