3限、プロジェクト演習(ディベートを学ぶ)。半期の授業の総仕上げとなる試合の1試合目(全2試合)であり、論題は「日本は選挙の棄権に罰則を設けるべきである否か?」である。さすが3・4回生だけあって、たいへんレベルの高い試合が展開された。実に見ごたえがあった。
4限、22期(4回生)ゼミ。14期AOI論文の検討。教材として授業でとりあげるのは初めてだが、改めてとてもすぐれた卒論だと感じた。
夜、京都でマルサス学会大会前夜祭(烏丸蛸薬師「サケホール益や」→河原町御池「アイリッシュパブ・ダブリン」)。
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