Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

春学期の授業もいよいよ大詰め

昨夜見た夢には同僚(新任)のTさんが初登場。場面は学部スタッフの懇親会。Tさんは2度目の参加とのことだが、僕はTさんとご一緒するのは初めて。*1僕の食べっぷり、飲みっぷりが上品でないとTさんから注意を受ける。これってどんな意味があるのかな?

来週、オーストラリアに出張する関係で、学部の春学期授業は今日が最後ということになる。大学院はまだ終わりでないが。

2限、「経済思想史研究(大学院)」。コミュタリアニズムの家族観・教育観について。*2

3限、「7期(3回生)ゼミ」。テーマは「コミュニケーション力」。2回生(基礎演習の履修者)が8人も見学に訪れる。報告者2名(T田君&N上さん)の手際のよい進行のおかげもあって、大いに盛り上がる。春学期の締めくくりにふさわしい内容のゼミになった。

4限、M本君の論文のチェック。誤訳を多数発見。本番は明後日だ。修正は間に合うのか?

5限、「経済学ワークショップ1」。24人全員が無事にプレゼンを終了する。

帰宅後、M本君の論文のチェックの続き。電話で修正箇所を伝える。まだ一日ある。頑張れ。

腹筋6セット。今日もクラシック・ロックを3枚聴いてから就寝する。

Hold Your Fire

Hold Your Fire

Works

Works

*1:実際には一度もない。

*2:今日ではなく17日が春学期最後の授業。