Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

期末試験の採点を開始する

ゼミ合宿の疲労が残っているが、明日から大学は夏季休業に入る関係で、どうしても今日中に済ませておくべき事務仕事(8月21・22日の経済学史研究会の絡み)があり、普段どおりに出勤する。午前中は事務仕事をあれこれこなす。

午後から期末試験(経済学説史)の採点をようやく開始する。試験が実施されたのは28日だから、ずいぶん長く放置してしまった。*1全部で152枚。例年と比べるとかなり少なめで、一気に一日で片付けてしまいたいのだが、疲労のせいでなかなかペースアップできない。60枚で時間切れ。

大学は閉まっているが、明日も研究室に出てきて、採点業務を続けるつもり。明日で終わらせたいなぁ。

先日、赤塚不二夫氏が亡くなられたが、タモリの読んだ弔辞が感動的だった。絶妙の場所、タイミングでの「これでいいのだ」。グッときた。本当の友情とはこういうものだ。

http://www.sanspo.com/geino/news/080807/gnj0808071158018-n1.htm

ダンベル2セット。

*1:単著の執筆に集中していたものだから。