遠征疲れでフラフラ。有給休暇の制度があれば、間違いなく利用していた。
2限、経済学説史。前回授業でとったアンケートへのレスポンス。経済学250年の歴史を復習しつつ、その出発点に位置するアダム・スミスの重要性を確認する。
昼休み&3限、8期生Hさん&T田さんと次回の報告(24日)についての面談。僕は自覚していなかったが、「先生、今日はすごく疲れてますよね。さっきの授業(2限)で同じ話を何度もしてました」と言われてしまった。
4・5限、大学院ゼミ(修士)。就職活動中のMTK君(M2)が出席。N本君(M1)と初対面。N本君の卒論を精読し、修士論文へとヴァージョン・アップさせるための要件について議論する。
5限の途中で体力と気力の限界を感じ始める。終了後、すぐに帰路につき、21時前には寝床に入る。