Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

今宵はこれ

今宵のライブのチケット


今宵はこれがある。楽しみだ。とてもかっこいいチケットでしょ? チケットを見ているだけで興奮してくる。(10時半記す)

十数時間が経過。ライブ(@なんばハッチ)終了。

Classic Loudness Tourの第2弾として、今回は名盤『Thunder In The East』(1985年)の全曲演奏が「売り」となっている。当然のことながら、そこに収録されている(僕の大好きな)「The Lies Are Down」も演奏してくれた。シングル曲「Gotta Fight」も意外な嬉しい選曲。高崎晃のギターが絶好調で、全体で2時間半近くに及ぶ大熱演(アンコール3回)となった。前から4列目のど真ん中という座席をゲットできたおかげで、4人のメンバーを眼前で見ることができたし、音響バランスも良かった。要するに、大満足の一夜となった。ただ、2時間半、立ちっぱなしで、全身を揺らし続け、大声で歌い続けたので、ものすごーーーく疲れた。特に右肩と腰がかなり痛い。

チカンだけ「禁止」じゃなくて「あかん!」なのは笑える。大阪らしい。

これだけだと、どんちゃん騒ぎオンリーの一日みたいだが、そんなことはなく、昼間は研究室で地味に自分の勉強をしていた。本を読んでメモをとっていた程度なので、特筆すべきことはないけれど。