Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

ゼミナール関関戦の助っ人

授業4コマ。やはりしんどい。

9期(3回生)ゼミは今日から本格的なディベート(関関戦)練習に入る。10名中8名が未経験者。初回ならではのモタモタ感が微笑ましい。

数日前、諸般の事情で急遽2チーム増設(4→6チーム)する必要が生じたのだが、選手がどうしても2名不足して困ってしまった。この難局を7期生(5回生=留年生)SSK君と2回生NKさん(見学者、秋学期の「ディベート入門」受講者)の出場(依頼→快諾)というアクロバットな技で乗り切ることができた。NKさんについては、クラブで言えば「仮入部」状態だが、もしnakcazawaゼミに正式に申し込んでくれたなら、もちろん無条件で合格としたい。さすがにこれ以上の「やる気」はないわな。前代未聞の2回生。すごい!

春学期の授業も残り10日ほど。ようやくゴールが見えてきた。さすがに疲れがたまっているが、もう少しなので何とか踏ん張りたい。

明日から2泊3日で東京出張(マルサス学会)。

【6614】 ダンベル2セット。BGMはこれ。故Ronnie James Dioの代表作で、HR/HM史上に残る名盤。『BURRN!』の最新号(2010年8月号)ではRonnieの追悼特集が組まれている。

Rising

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BURRN ! (バーン) 2010年 08月号 [雑誌]

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