Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

漫才コンビ「ザ・キューム・ソサエティ」

(一週間後に迫った)マルサス学会大会の報告レジュメの作成に勤しむ。13時過ぎにようやく目処がつく。

すでに日本イギリス哲学会関西部会(@キャンパスプラザ京都)の開始には間に合わず、出席すべきかどうか迷ったが、結局、1時間遅れで第2報告と第3報告を拝聴。もちろん、質疑応答にも加わらせていただく。

この感触はかなり久しぶり。それもそのはず。研究会ではなく学会となると、普通に出席して研究報告を聞くということが、最近ほとんど許されていないのだ。

  • 今年5月の経済学史学会関西部会:地震の影響で延期。
  • 今年3月の日本イギリス哲学会全国大会:新入生ガイダンスの準備で2日目午後のシンポジウムのみ出席。
  • 昨年11月の経済学史学会関西部会:聞くことができたのは第1報告だけで、第2・3報告は幹事会と重なり、第4報告は自分自身の報告。
  • 昨年10月の社会思想史学会:入試業務と重なり、初日の2セッションだけ出席(2セッションのうちの1つは自分自身の関与したセッション)。

学会は刺激になる。ミル研究の面白さと分厚さを実感させられた。やはりS口先生の『自由と陶冶』はエポック・メイキングな研究書だったのだな。

KG大のKumeさんのお弟子さん、O本君(ミル)とU殿君(ヒューム)とのやりとりが、漫才コンビ(具体的には、南海キャンディースの山ちゃんと静ちゃん)のように面白かったので、「ザ・キューム・ソサエティ(The Kume Society)」なるコンビ名をプレゼントする。ライバルはもちろん「国際ヒューム学会(The Hume Society」、得意技は「精神の危機」(O本)と「寝技」(U殿)である。

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