Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

2013年始動

昨夜、京都に自宅に帰還。今日から2013年が始動する。

2013年は僕の人生において大きな区切りとなる年。Rushの音楽(Grace Under Pressure)と出会って30年。研究者の道に入って(=大学院に進学して)20年。父が亡くなって10年。父親としての仕事の本格始動(今月17日に妻子が京都へ戻ってくる)も含めれば、あらゆる人生の区切りが2013年に訪れることになる。

1限、日本経済入門。2限、12期(2回生)ゼミ。3限、11期(3回生)ゼミ。5・6限、大学院。

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